絵画コンテスト「キャンパスアートアワード2018」の応援団にチーム8が就任！
秋田県代表・谷川聖、栃木県代表・本田仁美、愛知県代表・歌田初夏、滋賀県代表・濵咲友菜、愛媛県代表・高岡薫、熊本県代表・倉野尾成美の6人が、コクヨと読売中高生新聞が開く絵画コンテスト「キャンパスアートアワード2018」の応援団に就任することが決定しました！
「キャンパスアートアワード」は、「地元のイチオシ」をテーマに作品を募集する中高生向けの絵画コンテスト。毎年開催されており、グランプリ作品はなんと、キャンパスノートの表紙になって発売されます!!
応援団の6人は、応募する皆さんと一緒に「地元のイチオシ」を考えるほか、新設する「AKB48チーム8賞」の審査にも加わります。さらに、6人は作品づくりにも挑戦！ 完成した絵は、読売中高生新聞の紙面でも紹介される予定です。
6人のメッセージやコンテストの詳細は、「キャンパスアートアワード2018」特設サイトや、5月24日(木)発行の読売新聞朝刊、25日(金)発行の読売中高生新聞をご覧ください。
チーム8が絵画コンテスト「キャンパスアートアワード2018」の応援団に就任！
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