8月31日(木)発売『BUBKA』10月号に下青木香鈴のインタビュー掲載!
8月31日(木)発売の雑誌『BUBKA(ブブカ)』10月号(白夜書房刊)のインタビューページに、AKB48チーム8 鹿児島県代表・下青木香鈴(シモアオキ カリン)が登場します。
「世界の下青木」と自ら名乗り、親しまれている彼女。SHOWROOMでのバラエティーに富んだ配信で、独特な存在感を感じさせつつも、ステージに立ち、歌とダンスで自分を表現する姿は"アイドル"そのもの。トップリードプロデュース公演の初日メンバーにも選ばれた下青木香鈴が、本当の意味で"世界"に飛び出すために自らが考えている、今すべきことを真剣に語っています。ぜひご覧ください。
下青木 香鈴(しもあおき かりん)
2000年10月28日。公式ニックネームは「かりん」
AKB48チーム8のメンバー。鹿児島県出身。A型。
キャッチフレーズは、「黒豚・黒牛・地鶏が美味しい鹿児島県から来ました下青木香鈴です。桜島のように(ドッカーン!)と元気に頑張ります。」
趣味は、ピアノ、ダンス。
同じ鹿児島県出身の柏木由紀にあこがれて、AKB48に入った。
「負けず嫌いでポジティブな性格です! チャームポイントは、さらさらな髪。同じ鹿児島県出身の柏木由紀さんや宮脇咲良さんに憧れています!」