──本田さんはいかがですか? 例えば韓国から戻るタイミングでグループに
戻らないという選択肢もあったはずですが。
本田 いや、「AKB48に戻らない」という選択肢はなかったですね。
そもそも私はAKB48にいたからこそIZ*ONEに入れたわけだし、韓国に行くときも
「もっと成長して、AKB48に必要とされる存在になりたい」とファンの方に伝えたんです。
実際、向こうでは本当にいろんな経験をさせていただきました。
そこで吸収したことをグループに還元したかったと同時に、待ってくれていた
日本の方へ感謝の気持ちも伝えたかったんです。
https://natalie.mu/music/pp/akb48_15/page/2
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
さすがひぃちゃん
本田仁美(AKB48)インタビュー「限界を決めずに挑戦すれば知らなかった自分に出会えます」
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/129046/
――チーム8でのアイドル活動は楽しめました?
楽しかったんですけど、日韓オーディションに参加した頃は、これからどうしていくか迷っていました。普通の高校に進学して、選抜メンバーに選ばれたことはなかったので、このまま続けていいのか。K-POPには少し興味がある程度でしたが、スタッフさんに「ダンスに自信があるなら受けたら?」と言われ、結果はどうあれ挑戦してみようと思いました。
最初から韓国に残る選択肢なんて無かった
奈子の場合共同生活が大変だったってインタビューで答えてたからねぇ
グループ再デビューは無理と思ったんじゃないかな